概要
石見銀山遺跡とその文化的景観の一部として登録されている銀鉱山跡と鉱山町を構成する資産の一つである代官所跡は、同じく銀鉱山跡と鉱山町を構成する資産の一つである大森・銀山に含まれ、その北東側に位置する。江戸時代に幕府が役人を派遣し当地域と周辺150あまりの村を支配した拠点。歴代59人の奉行や代官が赴任した。基本情報
遺産種別
文化遺産/石見銀山遺跡とその文化的景観/銀鉱山跡と鉱山町
登録遺産位置
島根県大田市
北緯35度07分 東経132度26分
北緯35度07分 東経132度26分
登録遺産面積
資産 0.29ha
