旅行記2013夏

2日目
朝から車をぶっ飛ばし、那覇から名護へ向かいます。
沖縄縦断ですわ
そしてパイナップルパークに寄る。

ジャングルっぽい所を走る自動運転の車。
映画ジュラシックパークを彷彿とさせます!
そしてここはパイナップルパーク。
つまりこれは人間の手に負えなくなり野生化したパイナップルにゲストが襲われるフラグ……!!
きゃーこわい(棒

ところでパイナップルの生り方が想定外過ぎた。
木にぶら下がってるんじゃないのかよっていうね。知らなかったもんだからもう結構シュールな光景。

もうね、檻の中とかジュラシックパーク3の鳥かごを思い起こさせます!
これは南国の葉に擬態した何者かに連れ去られていくフラグ……!!

もうこの木造?の塔はきっとティラノサウルスポジションのパイナップルに破壊されるんでしょうなぁ……(´・ω・`)

あっ!あそこにティラノサウルスポジションと思しきパイナップルが!!!
つよい(確信)
あ、そうそう。パイナップルに襲われることなく無事にコースを回り切ることが出来ました!(当たり前)
ちなみに、念のためですがパイナップルはヒトを襲ったりしないのでご安心を。
あんまりネタでいらんこと書いてるとね、もうほんとどこからクレームくるか分かりませんからね!
ちなみにコースを抜けると土産物ゾーンに突入。
ホンマ商売上手ですわこの手の場所にいる人は!
しっかりパイナップル酒を買って帰りましたとも!
おしかったです(小並感)
そしてここから沖縄美ら海水族館を目指します!
と、その前に沖縄そば。
写真はありませんが、そば……なのか?
(沖縄うどんでは)いかんのか?
ちなみに沖縄そばにはそば粉が入ってないらしい。100%小麦粉。にもかかわらずそば。いや、うどんですやん……

じゃん!

じゃじゃん!

じゃじゃじゃん!!
き、き、キター!!!
日本最大の7500tもの水槽を持つ、沖縄美ら海水族館!
総水量でも1万トンと国内有数の規模!(総水量は海遊館のほうが少し多い。最大水槽は美ら海の方がでかい)
もうね、ここ、来たくて来たくてたまらなかったんですわ!ホンマに!

自然光を採光したこの空間よ!
物忘れの激しいドリーがたくさん!
サンゴも本物でおま。

これは水族館の人気者。ナポレオンフィッシュことメガネモチノウオ。

最大水槽である、黒潮の海はこっちから見るとあんまりヒトがいなくてじっくり見れます。
大画面テレビみたい!だけど立派な水槽でございます。

ちなみに正面から見るとこの人だかり。
アクリルパネルがかなり巨大だから、数値以上に大きく感じます!!
海遊館は、もっと細切れ感があるしね……

ジンベエザメにナンヨウマンタにイルカに。壮大過ぎる。
海遊館の水槽はジンベエザメには少し狭いのかなという気もしたけれど、これはでかい。
悠々と泳いでる感が凄い。

ジンベエザメいいよジンベエザメ。
小さい頃から海遊館に何度も連れて行ってもらったので、すっかりジンベエザメLover。

ちなみに妹はエイのほうが好きでした。
マダラエイタイプではなくて、トビエイタイプが好きなんですね。
ナンヨウマンタなんかはまさにトビエイの王様!という感じ?
……ところでナンヨウマンタって正式名になったんでしょうか?
一応、オニイトマキエイとは別種ということになっていますが。

キャワワ(*´∀`*)
イルカかわいいよイルカ。
イルカかわいいよイルカ。(大事なことなので二回言いました)
やばい。これは萌える。
カマイルカかと思ったけど、マダライルカだそうだ。(カマイルカはもっと白がはっきりしてるか……)
一般的なハンドウに比べて小柄だから、一層可愛らしく見える。
抱きまくらにしたい。
イルカかわいいよイルカ。(6文ぶり三回目)
ちなみに美ら海水族館の外にも水槽があって……

ウミガメや……

マナティがいます。
マナティの口のぷよぷよの部分ぷにぷにしたくてたまらん……!!!
人魚伝説のモデルとも言われてるけど、人魚には正直見えない。
でも、一般的にイメージする人魚の尾ひれはあれはマナティというよりはジュゴンの形に近いような(まぁそもそも魚だからジュゴンでもないか。
でも、草食性でなんともゆったりしたその雰囲気は実にかわいい。
マナティも抱きまくらにしたい。
口のプニプニはぜひ再現してほしいもの。

そうそうイルカラグーンもあったね。今ジャンプしているイルカは、多分ハンドウイルカ?
本当はこのあと、今帰仁城跡に行く予定でしたが、正直結構しんどかったのでホテルに帰って晩飯。
ステーキ食いに行って……焼き加減とか分からんがねorz
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