ジュラシックパークちょっといい話

映画第1作ジュラシックパークと2作ロストワールドの原作者。
おかげで映画では主役級の活躍を見せる。
第3作はジョー・ジョンストン、第4作はコリン・トレボロウ。
第1,4作のイスラ・ヌブラル、第2,3作のイスラ・ソルナ。
3,4作に原作小説はない。映画の小説化はあるみたい。
第1作から3作まで9年。3作から4作までが14年。
映画はフォード。
カオス理論はジュラシックパークのメインテーマでもあった。
主演、サム・ニール。
原作では子供好き、映画では子供嫌いになってしまった。
アナログなことに、下にギターの弦をつなげて、それで波紋を作っていた。
さすが原作者に寵愛されていただけのことはある。
あの襟巻きは製作者側の妄想。
雨を降らさなきゃだし、機械製の恐竜は水に弱いからケアが必要だし。
第4作まで大体ハワイで撮影されている。
出演はともかく、実は4作皆勤。
じゃあ1作の舞台はサイトA……?
ティラノサウルスが米本土に上陸してゴジラ化する話なんてなかったんや!
マルコム博士の出演は無いものの、セリフ中に登場。
カービーさんにいくらでも金を出すといわれたのに……
グラント博士が行ったことがあるのはイスラ・ヌブラル。ここはイスラ・ソルナ。
実際にはそんなに強くなかったし、最近の研究によるともっとダサかったみたい。
実際には無かったはずの歯がある!ギャーッ!
恐竜の模様も変わった。というかそれまで模様なんて無かった。
勿論ロケ地として。研究所の外観がそんな感じ。
高所恐怖症……
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